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01 カリエールとは?

EFLine考案者 Dr. Daniel Rollet

・pH.D.Degree(Cum Laude)University of Barcelona(UB)2006
・DDS degree by the University Complutense of Mdrid(UCM)
・MSD degree by the University of Barcelona(UB)

  • カリエールモーションとは?

    カリエールモーションは、ブラケットやアライナー治療の前準備として使用する装置です。
    全ての歯を動かす前に、犬歯から奥歯までを正しい位置関係にする事で効率的な治療が可能になります。また同様の効果を持つ他の装置に比べて構造がシンプルなため、違和感が少ない事も特徴です。

  • 治療ワークフロー

    治療期間の効率を計る

    適応するケースで、カリエールモーションを使用した場合は、ブラケットだけの治療に比べ約30%以上の期間短縮が計れます。

  • 適応するケース

    • 3~5ミリの出っ歯や受け口
    • 軽度~中度の歯並びの不正
    • 6番目の歯が生えている子供から成人
    • 下顎前突(受け口)
    • 上顎前突(出っ歯)
  • ご使用の患者さんに喜ばれている理由

    • 治療期間の短縮
    • 目立たない
    • 違和感が少ない
    • 歯を抜かずに済んだ
    • ヘッドギアを使わずに済んだ
    • インプラントアンカーを使わずに済んだ

SAGITTAL FIRST PHILOSOPHY By Dr. LUIS CARRIER
-カリエール先生によるサジタルファーストフィロソフィー

サジタルファーストフィロソフィーとは、クラスⅡクラスⅢ症例の治療を標準化・単純化する事で、治療期間の短縮をアプローチすると言う、画期的なフィロソフィーです。
このフィロソフィーに基づき、上下顎の前後的関係を是正するため、ブラケットやアライナーを装着する前の段階でカリエールモーション3D装置を使用して、3~6ヶ月の間にクラスⅠを構築します。
治療において難しいとされる部分を最初に解決することによって、治療期間を大幅に短縮できると言う考え方です。

02 治療の流れ

1ヶ月に約1mmほどの改善が目安となりますが、患者さんの症状によって異なります。また、上下にかけるゴムの力を利用して動かしていますので、このゴムの協力度によってその期間が左右されます。装着期間は3~6ヶ月程度の見込みです。次の症例は実際の一例です。

  • Before Braces - 治療前 -

    犬歯と第一大臼歯のⅡ級関係が見られます。
    また、前歯に過度なジェットが見られます。

  • After Motion 3D Appliance - カリエールモーション装着 -

    上顎の犬歯と第一大臼歯に、カリエールモーションを接着。
    下顎の第一大臼歯には、チューブを接着。
    なお下顎は固定源として一塊にするため、アライナー(硬めのクリアリテーナー/スプリント用のシートで製作したマウスピースなど)を装着します。
    ※この時、リンガルアーチを選択する場合もあります。

  • After Motion 3D Appliance 12Weeks - カリエールモーション装着3ヶ月経過 -

    カリエールエラスティックを使用し、3か月経過の状態。
    第一大臼歯と犬歯の咬合関係にリラップスを想定したオーバーコレクションが見られます。

  • After Bracket - ブラケット装着4ヶ月経過 -

    カリエールモーションをはずしたその日に、ブラケットとワイヤーを装着し、4か月経過の状態。

  • After Braces  - 治療終了時 -

    治療の終了にて、ブラケット除去直後の状態。
    臼歯と犬歯の咬合関係がⅠ級に仕上がっている状態が見られます。

04 よくある質問

Q1 上顎7番萌出時に上顎6番が遠心移動すると、上顎7番に引っかからないのでしょうか。
上顎臼歯の萌出は、通常遠心方向に向いているので殆どのケースでは引っかかりません。 第二大臼歯の萌出方向が近心に向いている症例には、配慮が必要です。
Q2 遠心移動の可否の判断はどのようにしているのか。(何分析をもちいているのか)
可否の判断の基準として、セファロ分析での診断は行なっていません。
Q3 上顎6番へのボンディングは上顎6番の理想的位置につけるのか。
ローテーション、ティッピング改善や、アップライトしていくために、ボンディング位置の工夫はしていません。
Q4 8番の抜歯は行うのか。
遠心移動が必要な量や、臼歯の近心回転の有無を勘案し必要なケースでは8番抜歯または7番抜歯を考えるケースもあります。
Q5 トラブル、失敗の起きやすいケースはどのようなものがあるか。
固定源となる下顎歯列に唇側傾斜がみられる場合や叢生が重篤な場合は難しいと思います。また、犬歯が二級ゴムにより挺出する傾向がありますので、既に犬歯の垂直的披蓋が深い症例は難しいです。また、バッカルクロスバイトなどで、幅径のコーディネーションが必要なケースは事前に改善させておいた方が良い場合もあります。
よくある質問一覧

05 製品のご案内

  • ClassⅡメタル
    カタログを見る(PDF)
  • ClassⅡクリア
    カタログを見る(PDF)
  • ClassⅢ
    カタログを見る(PDF)
cARRIERE MOTION 3D

患者様向けパンフレット(販売品 1セット50部)

関連動画

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